村山市議会 2020-12-03 12月03日-03号
○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 私からは、人身被害が懸念される場合の現状の対策についてお話をしたいと思います。 通常、熊の目撃情報、それから農作物被害があった場合は、市民環境課と農林課合同で至急現場を確認いたしまして、小中学校や保育施設、各地域市民センターなどの関係機関へ情報提供を行いまして注意喚起を行っております。
○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 私からは、人身被害が懸念される場合の現状の対策についてお話をしたいと思います。 通常、熊の目撃情報、それから農作物被害があった場合は、市民環境課と農林課合同で至急現場を確認いたしまして、小中学校や保育施設、各地域市民センターなどの関係機関へ情報提供を行いまして注意喚起を行っております。
○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 市民サービスの、遺族の手続き効率化について質問を頂戴いたした件につきまして、私からお答えいたします。 ワンストップサービスとなるお悔やみコーナーを設置してはどうかというご提案でございます。
○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 お答えいたします。 こちら、通知カード個人番号カード関連事務交付金となっておりますが、中身につきましては、個人番号カード、いわゆるマイナンバーカード作成のための費用でございます。 カードの作成につきましては、J-LISという団体がございまして、そちらのほうに委託してございます。
○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 お答えいたします。 まず、不法投棄につきましては、近年大規模のが増えたというふうなことはあまりなく、数年前からずっと捨てられているところが継続しているといった状況かと存じます。
○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 お答えいたします。 市営バスについてのご質問を頂戴いたしました。初めに、市民バスの利用状況から申し上げます。 市営バスにつきましては、昨年度、買物バスも市営バスに移行いたしまして、全部で5路線20便でございます。利用人数は全部で1年間で1万4,323人、1日当たり56.4人、1便当たりの平均は3.0人になっております。
○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 生活交通対策事業の補助金に関するご質問ということでございますが、地方バス路線維持費補助金770万9,000円計上させていただいております。内訳は、河北病院と公立病院を結ぶ路線、こちらのほうが565万5,000円、それから天童と北町を結ぶ路線、これについて205万4,000円の額をお願いしているところでございます。
○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 市営バスの設定と路線の見直しということで、まずご質問を頂戴しておりますけれども、これにつきましては今年度、大幅な見直しをしたということで市長からも申し上げたところでございます。なので、当面の間は大幅な見直しというものは考えてはおりませんが、極端に利用が少ない便については、休止、廃止といったことは考えていかなければいけないのかなというところでございます。
○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 お答えいたします。 市報の配布状況でございますが、現在は市報は行政委員の皆さんにお届けをしておりまして、その後は各隣組を通して各戸に配布されているものと存じます。
今回縦覧をし、公表している内容につきまして、大戸市民環境課長にお伺いいたします。 ○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 お答えいたします。 大石田町の次年子地域における大型太陽光発電所については、議員おっしゃったとおり県の環境影響評価条例に基づく環境アセスメントで進められております。このたび、その第2段階となる環境影響評価方法書が示されたところです。
○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 お答え申し上げます。 自衛隊法の97条によりまして、市町村長は自衛官募集事務の一部を行うこととされ、自衛隊法施行令120条によりまして、防衛大臣は自衛官の募集に関し市町村長に対して必要な情報を求めることができるとされております。
○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 お答えいたします。 自衛隊に対する自衛官の適齢者情報の提供についてご質問を頂戴したと承っておりますが、その件についてご回答申し上げます。 まず、本市におきましては自衛隊山形地方協力本部からの依頼によりまして、自衛官適齢者の名簿を印刷したものを紙媒体により提供している状況でございます。
○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 お答えいたします。 ただいまご質問いただきました村山市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)でございますが、これは村山市が一事業者として庁舎や学校等の公共施設から排出される温室効果ガスのうち二酸化炭素、これを議員ご指摘のとおり、2028年度までの10年間で15%以上削減するという計画になってございます。
○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 お答えいたします。 公衆街路灯の数量ということでございますが、大変申しわけございません。本日、資料を準備してございませんので、後ほど回答させていただきたいと存じます。 ○議長 5番 石澤祐一議員。 ◆(石澤祐一議員) すみません、言っていません。申しわけありませんでした。
○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 お答えいたします。 免許証返納後の支援事業ということで、市の取り組みについてお答えをさせていただきます。 高齢者の運転免許証自主返納支援事業につきましては、満65歳以上の方が自主的に免許証を返納した場合に、タクシー利用券や市営バスの乗車券などを差し上げるもので、平成25年度から行っております。
○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 お答え申し上げます。 環境保全を担うべき主体についてでございますが、自然環境の保全のため主体となるべく、自然愛護団体などにつきましては地域の活動、自主的な活動において、これまで取り組まれてきたところでございまして、その方々が担い手の高齢化により、活動の休止や縮小を余儀なくされる団体があるということは承知しているところでございます。